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名栗村周辺の林道群
気象庁の発表で前々日に梅雨入りした模様(最近は梅雨入り宣言とは言わない)との事でしたが
行ける時に行っておこうと言う事で行って来ました。
目的地は近場のロングダート、大名栗林道とその周辺。
先月のMLのオフ会の時もそうでしたが、今回も土曜の晩の夜勤明けに直行というスタイルです。
AM4:00に職場から出発。
青梅街道をひたすら青梅方向へ。
この時間帯は道路も空いていますが、通行しているクルマは大抵XLよりもペースが早く信号で
先行しても直ぐに抜かれてしまうので、素直にクルマの後ろに付けて60km/hのペースと
先々の信号のタイミングを計りながらの走行をします。燃費にも関わりますし、先行して行った
クルマも信号に掛れば追い付きます。シャカリキになって走ってもこの時間帯ではあまり意味が
無いということですね。
30分も走らない内にポツポツと雨が降り出して来ましたがまだ弱く、さらに30分程走りました
が、流石に弱いとは言え、そろそろかと、合羽を着用。
これで2回連続で雨のツーリングになってしまいました。
青梅駅前から成木街道に入り間もなくのセブンイレブンで小休止。パンと缶コーヒーで軽く朝食。
AM6:00、大名栗林道起点着。
雨脚もまだ弱く、この雨での荒れは無いだろうと判断し山を登って行きます。
案の定水たまりも、川も無くかえってホコリが抑えられて丁度いい具合。
雨も感じられない程度の降り方で霧に巻かれる事も無く、眺望もばっちりで雨の林道も良いのも
です。
大名栗林道の眺望
ただ前回同様砂利がフカついて、落石も多いようで、クルマでは抜けられなさそうな所も
数カ所ありましたが、バイクなら問題ありません。
途中にある林道有馬線は今回はパスするつもりでいましたが、通りかかると通行止めになって
いました。
そして終点手前では大きな崩落があり、引返すハメになるのかと思いきや、ギリギリバイクが
通れる幅が残っていて抜けられました。
大名栗林道終点際の崩落箇所
林道大名栗線を抜け、広河原逆川林道を右折、間もなく林道西名栗線〜林道炭谷入線をダート
ラン。
大名栗線で目の前をキツネが横切って行きましが、今度は鹿が3頭。2頭は直ぐ山へ逃げ込み
ましたが、1頭は進行方向へ走り出しました。脅かしてごめんよ。追い掛けている訳では無い
のだから待ってよ、せめて写真の一枚でも。と言っても野生の鹿には通じませんでした。
さて、西名栗林道は炭谷入林道との分岐点で工事通行止めになっていましたが、すき間から
失礼して先を拝見してきました。開削工事は中断され一旦工事車輌も引き揚げたようですが
まだ先へ延びる気配濃厚で、楽しみな林道の一つになりました。
炭谷入林道分岐点に戻り、炭谷入林道もゲート脇からパスさせて頂き2km程のダートを経て
県道青梅秩父線を左折。
名前の分からない林道を数本と、林道人見入線へ。
人見入線も開削工事中に中断されているようで、再開されればまたダート距離が延びますね。
また、途中には人見入線からの支線を造る工事が行なわれていました。こちらは山を急激に
登って行くルートになるようで、こちらも楽しみです。
林道人見入線起点看板
県道に戻り正丸トンネル方面に向かう途中ゲートの無いピストン林道を数本と、林道牛喰線
こちらは完抜で青梅秩父線に戻りますが、途中鹿避けのネットが横たわっているので、バイ
クを留めて避けて通らなくてはなりません。
また、大名栗、西名栗、炭谷入、人見入林道と異なり道幅も狭く路面も荒れ気味で濡れ落ち葉
が積もった箇所も沢山あり滑りやすく崖から落ちる恐怖を感じならの走行となり、細心の注意
を要し、ペースもかなりゆっくりになりました。
県道もやがて国道299号の正丸トンネルのたもとに突き当たります。
時間はAM9:30。
国道を左折すれば、まだツーリングは続きますが今回は寝不足と天候不良と悪条件が重なり
右折して帰路につきました。
早朝ですと、下道2時間でこれだけのダート群が満喫できるとは嬉しい限りです。
仕事柄なかなか泊まり掛けでのツーリングが難しいなか、これからも名栗周辺は私にとって
心のオアシスとなりそうです。

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